お墓を買うということは使用権を買うこと

全国には数々の霊園があり、そしてお墓にも種類があり、これらは事前に基礎的な知識を持っておく必要があります。
間違った知識のままお墓探しをしてしまうと、後になって後悔をしてしまうことになるのでご注意ください。 「墓地を購入する」とよく言っていますが、これは土地を購入するのではなく「使用権」を取得することとなります。
このことから、支払うお金のことを一般的には「永代使用料」と呼んでいます。

 

お墓を建てるための全ての費用をお墓側に支払うことで、永代使用承諾証が交付されます。
公営の場合には「使用許可証」、また寺院の場合には「壇信徒加入契約」)が交付されることとなります。

 

使用権の継承や名義の変更などに永代使用承諾書が必要ですので、永代使用料を納付した後はしっかりと保管をしておくようにしてください。
お墓の使用権は祭祀の相続人に代々継承されていきますが、原則として第三者に譲渡したり贈与することは出来ません。





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お墓を買うということは使用権を買うことブログ:30 5 2017

おいらが小学生の頃から、
我が家には大晦日の恒例行事があった。

近くにある映画館まで歩いて行って
「男はつらいよ」シリーズを
家族全員で鑑賞することである。

最初はパパに無理やり連れて行かれたが、
おいらもすぐにこの映画が大好きになった。

内容がシンプルで、登場人物も決まっており、
いわゆる悪人も登場しないため安心して心の底から笑える。
そして毎年必ず新しい笑いを提供してくれた。

おいらのパパは商社マンで、
いつも18時遅くに帰宅し、8時早く出て行ってしまう。
出張も多く顔を合わせる機会は少なかった。

今になってわかるが、厳しい世界であったであろうし、
人間関係も一筋縄ではいかなかっただろう。
ストレスも相当なものだったに違いない…

そんなパパが、
1年の最後に心の垢を流し、
家族とともに笑顔で新年を迎えるのに
「男はつらいよ」は
もってこいの映画だったのだと思う。

この「心の大掃除」が効いているのか、
同期の仲間や先輩後輩が体を壊していく中で、
パパは病気一つせず出世街道をひた走っていった。
そして70歳を超えてもなお一線で働いている。

「よくそんなに働けるな」とあきれるおいらにパパは
「おれがこれだけやれているのは、寅さんのおかげだ」と笑う。

初めて家族と大晦日に映画を見てから、すでに30年が過ぎた。
「男はつらいよ」シリーズは終わってしまい、
おいらは社会人となり自分の家庭を持った。

パパに倣っているわけではないが、
おいらも大晦日は家族と映画を見に行くようにしている。

1年の最後に家族といっしょに笑うこと、
パパが教えてくれた心の大掃除の効果は抜群である。


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